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2019年08月12日

HARUMI FLAGを買わない方がいい理由 - 元中央区民/港区民が語る

harumiflag2019a.jpg
(写真の戦車などはその系のイベントで撮影したもので、記事とは一切関係ありませんw)

五輪選手村マンションこと「HARUMI FLAG(ハルミフラッグ)」が、東京の不動産業界で話題ですが、居住用マンションとしては買わない方が良いと思います。元中央区民で同じ湾岸エリアに住んでいたこともありますが、あの物件(エリア)には魅力を全く感じません。なぜあのマンション(エリア)がここまで話題になるのか疑問でなりません。

元中央区民で、さらに隣接する港区で生まれ育ち、このエリアを熟知している身から、「HARUMI FLAGを買わない方がいい理由」を語りたいと思います。ただし、ある条件の人には「HARUMI FLAG」魅力的かも?その理由も併せて綴りたいと思います。

アクセス最悪のHARUMI FLAG


晴海ふ頭の立地は最悪!都心なのに交通手段はバスのみ
「晴海」といってもそのエリアはかなり広い。晴海通りからだと東京国際見本市展示場があったところの、さらに奥の奥のにできるのが「HARUMI FLAG」です。最も端っこの「晴海フェリーターミナル」があるエリアで、移動手段はバスのみ。しかも路線は少なく、とにかくアクセス面で「超」が付くほど不便です。都心なのにバスしか交通手段がなく、さらに本数も少ないまさに「陸の孤島」。五輪選手村のように専用の交通手段があるなら良いですが、一般居住だとアクセス面で地獄を見ること必至の「HARUMI FLAG」です。

JRの駅へ徒歩で行けるのが都心では必須!晴海は不可能
唯一の最寄り駅が都営大江戸線「勝どき駅」。「HARUMI FLAG」は徒歩20分もかかります。さらに勝どき駅といえば地下深いことで有名で、地上へのアクセスが悪く「駅中渋滞」でも有名な駅。そもそも都心では「JRの駅」が徒歩圏内であるか否かがポイント。地下鉄の駅しか最寄りにない場所は、実は不動産価値も低く評価されます。生活するにも不便で、不動産価値としても低い「HARUMI FLAG」。なぜここまで話題になるのか、元中央区民からすると謎です。

将来的に地下鉄ができても利便性悪し!その理由は?
将来的にこの晴海エリアに地下鉄ができる可能性もあります。近くに駅ができれば多少はアクセス面で改善されるかもしれませんが、しかし新しい地下鉄は必ず「ある現象」が起きます。それは「駅が地下深くなること」。浅い部分は他の地下鉄が通っているので、新しい路線はどうしても地下深くなります。さらに埋立地となれば海の下を通る必要もあり、地下6階など地下深い駅になること必至。地下鉄の駅ができても利便性向上は期待できない「HARUMI FLAG」です。

生活しづらいHARUMI FLAGの立地


橋を渡らないとどこにも行けない!渋滞必至の立地
電車がダメなら自動車やバイク移動すればいい?それも簡単にできない「HARUMI FLAG」。そもそも晴海は埋立地で、どこへ行くにも「橋」を渡らないと移動できませんので交通ルートが限られます。結果、そこ(橋)へ至るルートはどこも渋滞必至。新たに環状線が伸ばされましたが、それでも今まで実質1本(晴海通り)だったものが2本になるだけ。バイクならまだしも、車移動は常に渋滞必至の「HARUMI FLAG」です。

自転車には冷たい中央区!何処へ行っても駐輪場無し
渋滞に関係ない自転車なら?確かに「HARUMI FLAG」で最も有効な移動手段は自転車ですが、実は中央区って駐輪場がほぼ皆無。どの駅にも駐輪場はありませんし、スーパーにすら駐輪場がないものが多いです。これは実際に中央区で生活していたので痛いほどわかります。しかも天気に左右される自転車移動では、利便性がいいとは言えませんよね。つまり「HARUMI FLAG」に住むと、移動手段は「徒歩」しかないという次第です。都心なのにまるでド田舎のような「HARUMI FLAG」です。

HARUMI FLAGの魅力はどこ?


レインボーブリッジなどの夜景は飽きる(経験者は語る)
「HARUMI FLAG」は晴海ふ頭の端っこにあるので海が目の前。しかもその海の先にはレインボーブリッジやお台場があり、夜景は確かに綺麗だと思います。しかし、同じようにレインボーブリッジが見える中央区の湾岸に住んだ経験から言わせていただくと「夜景は1日で飽きる」。夜景は変化ないですからね。むしろ海が近いがゆえに、東京湾の海の臭さを毎日感じてしまいます。海が見えることが苦痛にさえ感じる「HARUMI FLAG」かも?

中央区居住時の夜景

別ページで見る
(正面がレインボーブリッジも1日で飽きて写真もこの1枚のみw)


魅力は運用!住むのではなく貸すための購入はおすすめ
購入者自ら住むには散々な「HARUMI FLAG」ですが、賃貸で住むならおすすめ。あのアクセスの悪さが自分に合わなければ、引っ越せばいいだけですからね。購入した場合も、自ら住むのではなく賃貸運用するなら、都心ということで貸しやすい「HARUMI FLAG」。ただし賃貸に出す場合、居住が前提の住宅ローンは組めませんので注意しましょう。つまり自ら住まざるを得ない住宅ローンで「HARUMI FLAG」購入するのはおすすめできません。ローン無しで一括購入できる方ならメリットがある「HARUMI FLAG」です。

HARUMI FLAGを買うぐらいならこのエリアがおすすめ!


中央区佃(佃島)
同じ中央区でも、住むにも運用するにも、一押しなのが「佃島」いわゆる「リバーシティ21」周辺。新築は期待できませんが、築20年経過している物件もあり、中古価格もお手頃。アクセス面も「JR八丁堀駅(地下鉄も同じ駅)」まで約1qと徒歩圏内。さらにあの東京駅までも約2qと、歩いて歩けない距離ではありません。しかも佃島は町並み全体をデザインされており、生活するには快適。「HARUMI FLAG」を買うぐらいなら、佃島周辺の中古物件の方が絶対に満足度が高いと思います。



HARUMI FLAG(ハルミフラッグ)まとめ

運用目的で「HARUMI FLAG」を買うならおすすめですが、もう1つおすすめなのが「転売目的」での購入。おそらく投資家も「HARUMI FLAG」を多く購入するかと思いますが、それはそれで正解だと思います。ただし、五輪が終わった後の不動産価格下落次第なので、かなりのギャンブルだと思います(もともと投資自体がギャンブル)。少なくとも「永住」目的で「HARUMI FLAG」を買うのは、ギャンブル以前に後悔するだけだと、元中央区民としてはリアルに思う次第です。

「HARUMI FLAG」メリット
  • 高騰する新築マンションでは安価な価格設定
  • 都心(中央区)ということで賃貸運用しやすい

「HARUMI FLAG」デメリット
  • 都心なのにバス移動を強いられる最悪なアクセス
  • 最寄り駅まで徒歩20分もかかり地下深い駅で駅中も渋滞
  • JRの駅まで最短で3q/徒歩40分(新橋駅)と超不便
  • 橋を渡らないと何処にも行けないので車移動は渋滞必至
  • 駐輪場皆無の中央区の駅や施設で自転車移動も不便
  • 南に臭う東京湾の海、背後に清掃工場という最悪の環境

posted by 離島ドットコム管理人 at 13:53 | 不動産:住まい探し・不動産会社

2018年09月07日

沖縄のエレベーターには「台風モード」がある!?


台風21号で、本土では高潮で高級車が全滅したとかニュースでありましたが、沖縄からすると「何故高台に避難させておかない?」と疑問を感じざるを得ません。しかも埋め立て地で海との水位差はわずかしか無く、浸水前提で店舗設計とかしていないのは疑問。

沖縄は埋め立て地ではない場所でも、海が近い建物には、台風時の浸水対策をいろいろ行っていますよ。

港のターミナルでは、1階に主要な施設を置かず、2階に置いているところもありますからね。つまり1階は浸水前提で造られていて、理にかなった建物設計になっています。

さらに那覇のマンションでは、エレベーターに「台風モード」的なものもあるんですよね。

台風が接近すると、そのモードが使われ、エレベーターが常に最上階にいるモード。通常はエレベーターを使ったら、下りた人の階で停止したままになりますが、このモードでは常に最上階にエレベーターのカゴが配置されます。

その理由は、もちろん台風時の浸水対策。

1階にカゴがあると、台風時に浸水するとモロにエレベーターが浸水し、壊れるどころか復旧もままならない状況になってしまいますからね。最上階にカゴがあれば1階には落下時の衝撃緩和する機能ぐらいしかないので、交換も容易。

沖縄に住んで、建築士としてこれは目からうろこでした。

もちろん、台風モードがないエレベーターもありますが、私が今まで住んだところで、海の近くの物件には必ずありました。なので台風時に帰ってきたとき、必ずエレベーターが最上階から下りてくるので、待ち時間が長くなりましたが^^;

ちなみに那覇など基準水位の高さに近いエリアのマンションは、1階に住戸があるものはほとんどありませんね。あったとしても、1階でも1〜2m高い場所に住戸があります。これは確実に台風時の高潮対策なんでしょうね。

なので沖縄のマンションで1階の「専用庭付き住戸」って見たことないですね〜。だって台風時、シャレになりませんからね。1階は。高潮のリスクだけじゃなく、普通に町中も浸水しますので、1階なんて庭があっても住みたいと思いませんね。

台風21号では大阪湾近辺を中心に大きな被害が出ましたが、ただその中でも事前に対策をしていればしのげた物も多いのも事実。

そろそろ本土も、沖縄並みの台風対策した方がいい時代のような気がします。
posted by 離島ドットコム管理人 at 10:30 | 不動産:住まい・家・建物

2018年08月12日

日本で2番目に電気代が高い沖縄!省エネならエアコンより冷蔵庫と照明?

沖縄電力は、毎月10日〜12日が区切りになっており、その1ヶ月の電気代がわかります。今年からエアコンを新しいものに買い換えたので、電気代がどう変わっているかモニタリングしていました。といっても、エアコンを使った日とその使用時間をメモっただけで、その使用量と電気代の増加量を比較して、おおよそのエアコン代を把握。

交換前も交換後も、いわゆる「沖縄専用機」的な暖房機能がないエアコン(冷房/クーラー)。除湿はあるけど使わず。温度設定は、交換前のものは「29度」でしたが、交換後のものは冷気の案配が「28度」で交換前の「29度」に近かったので、1度低く設定していました。まぁこの1度は誤差のレベルでしょう。

ちなみに交換前のエアコンの出力は「300-560kWh」、交換後は「367-429kWh」と、マックスで2割減なので、電気代もそのぐらい安くなっているのかな〜?

その結果は!?

エアコン交換による省エネ効果

Before +126円/1日6時間使用
↓↓↓
After +69円/1日6時間使用



おぉぉぉーーー!2割減どころか45%減です。

ちなみに沖縄の電気代は、火力発電しか実質的にないので、全国でもトップクラスの高さ。最も安い北陸電力とは15%も違うんですよね〜。でも昔は、沖縄が全国ナンバーワンの電気代の高さでしたが、最近は北海道電力が値上げし、さらに東京電力が原発停止で電気代が高くなったので、こんな感じになっています。

全国の電気代高い順(1位に対する比率)

1位 北海道電力
2位 沖縄電力(0.969)
3位 東京電力(0.961)
4位 東北電力(0.937)
5位 関西電力(0.913)
6位 中国電力(0.896)
7位 四国電力(0.865)
8位 九州電力(0.859)
9位 中部電力(0.841)
10位 北陸電力(0.815)



まぁ沖縄の場合は、冬場にエアコンを使うことがほとんどありませんし、夏場の給湯は何もしなくても「温水w」なので、光熱費全体としてはそんなに高くないと思います。でも夏のエアコンは6月から10月まで4ヶ月もフルに使うので、夏の電気代はかなりかかります。我が家では、冬と夏とで電気代が去年まで約3倍。今年は新エアコンの効果で2倍未満で今のところ収まっています。

実はエアコン以上に電気を使うものがある!

ちなみに最も電気を使うものは、エアコンではなく「冷蔵庫」なんですよね。エアコンは使う時間が限られますが、冷蔵庫は常に稼働。本気で省エネするなら、エアコン以上に冷蔵庫を買い換えるのが効果が大きいんです。

そして冷蔵庫に次ぐのが、これまた意外なもので「照明」。大した電気代じゃないと思われますが、1軒あたりの照明の数って半端ないですし、冷蔵庫同様に常に点けっぱなしの状態が多いんですよね。特に天井にある照明はかなりの電気代を食います。

建築士としておすすめは手元のライトで、必要なときに必要な場所だけ明るくすること。これはかなりの省エネ効果がありますよ。天井などの照明を「アンビエントライト」と呼び、手元の照明を「タスクライト」と呼び、照明計画では「タスク&アンビエント」で設計します。

我が家では、冷蔵庫は2年前に買い換えたばかりですし、照明は天井のアンビエントライトは一切使わず、全て手元のタスクライトで生活しています。そのタスクライトも半分がLEDで、もう半分が蛍光灯。電気代が高い白熱灯は一切使っていません。まぁ沖縄で白熱灯を使わないのは、電気代以上に「暑さ対策w」。以前、デスクライトが白熱灯で、ライトがある側だけ汗かいていましたww

まとめ

節電は沖縄生活だけの話じゃ無いと思いますので、節電するならこの3つを見直しましょう!


1位 冷蔵庫
2位 照明
3位 エアコン


ちなみに給湯が電気の家は、ここもかなりの電気消費の原因になっています。っていうか下手すると冷蔵庫以上に電気を食うのが、この電気温水システム。オール電化住宅が成り立っているのは、その温水を電気代が安い「深夜」に作るから。日中の電気温水は、ホントに電気代の金食い虫なので、ご注意くださいませ。

(建築士時代に、某TK電力とオール電化住宅の開発プロジェクトに携わっていました^^ゞ)

しかしこの夏の本土の暑さは尋常じゃないので、電気代も本土の方がすごそうですね〜。節電に心がけましょう!
posted by 離島ドットコム管理人 at 14:56 | 不動産:住まい・家・建物

2018年06月22日

全国「住みよさランキング」で南城市が注目!?

以前「住みやすい街大賞」というものがあって、沖縄でも勝手に「本島で住みやすい街大賞 / 沖縄で住みやすい街ランキング」って書きましたね。そして今回は「住みよさランキング」ってのがあり、なんか似たり寄ったりの感じ。でも今回のものはカテゴリー別にランキングされていてわかりやすかったです。

富裕度・利便度・安心度・快適度・住居水準充実度

最後の充実度ってのは微妙ですが、あとはなんとなくわかりますよね。沖縄だと最初の2つはまずランク外で、その次の2つはランクインって感じかな?最後の1個はよくわからないので、どうでもいいですw

ランキングの詳細は、各カテゴリーに貼ってあるリンク先を見ればわかりますが、おおよそは以下のような感じでした!!


#住みよさランキング

#富裕度
沖縄はランク外(県民所得全国最下位だからね・・・)

#利便度
沖縄はランク外(島だからね・・・)

#安心度
3位 豊見城市(謎。豊崎近辺は治安がかなり悪い)
4位 南城市(わかる!住んでいたのでなおさらわかる)
6位 糸満市(微妙。暴走族が多いしRightWingの事務所もある)
14位 奄美市(わかる。島全体が平和そのもの)
16位 名護市(市街は微妙。郊外はわかる)
24位 石垣市(市街は微妙。郊外はわかるが問題は観光客の多さ)

#快適度
20位 南城市(わかる!快適だった)
30位 沖縄市(微妙。基地の町だからね・・・)

#住居水準充実度
沖縄はランク外(島なので土地が限られるから・・・)


注目は私も住んだことがある「南城市」ですね。今回のランキングで唯一2つのカテゴリーでランクイン。私自身も納得です。なんと言っても、南城市に住んだ後に那覇市に引っ越しましたがその理由は・・・


快適過ぎて
このままではダメになる!



そう思ったからです(笑)。確かにコンビニまで車で10分、大型スーパーまで車で20分もかかったので、利便性はイマイチでしたが、静かだったし、自然が豊かだったし、空気が綺麗だったし、人が穏やかだったし、暮らす上では快適そのもの。ただ、台風時は猛烈で、その南城市に住んでいるときに「史上最強レベルの台風」の、まさに直撃を経験。今も忘れない、2007年07月13日(金曜日)の台風4号「マンニィ」(直撃時最大瞬間風速56.3m・最低気圧930hPa)。

でもその時も周辺の人と助け合ったり、世間話をしたりと、南城市らしさもあったと思います。まさにランキングの「安心感」ですね〜(南城市は全国第4位)。

快適とか安心とかは、住んでみないとわかりませんので、今回は「勝手にランキング」はしませんが、でも南城市に関してはまさに「禿同」って感じです。

でも南城市といっても、4つの市町村合併でできたので、その元のエリアによっても快適性も安全性も変わるかもしれませんね。旧大里村・旧玉城村・旧知念村・旧佐敷町でもかなり違う気がします。個人的には玉城村と知念村が快適だったかな?でも便利なのは、那覇市街にも近い大里と佐敷ですけどね〜。

正直なところ、南城市ならもう一度住んでもいいかな?って思えるほどです。

そういう意味では、今回のランキングで南城市が注目されるのは嬉しい限りです。

posted by 離島ドットコム管理人 at 11:28 | 不動産:タウン情報

2017年12月11日

勝手に「本島で住みやすい街大賞 / 沖縄で住みやすい街ランキング」

「本当に住みやすい街大賞 2017」ってものがあったのですが、なんか作為的なランキングのように見えましたね。私は本土ではかなり行動範囲が広く、どの街も行ったことあり。なのでこのランキングを見て「?」と感じるところばかりでした。

「本当に住みやすい街大賞 2017」

1位:南阿佐ヶ谷
2位:勝どき
3位:赤羽
4位:三郷中央
5位:戸塚
6位:南千住
7位:大泉学園
8位:千葉ニュータウン中央
9位:小岩
10位:浮間舟渡

これってどこも人口減少ないし、逆に急激に増えて不具合が出ている街ばかりのような気がする。もしかしてこれってランキングした民間企業が「もっと住んで欲しいランキング」的になっているのでは?そう置き換えると納得ですwww



ちなみに作為的(個人的)に「本島で住みやすい街大賞w」

・・・ゴロ、合わせました^^;(本当=本島)

でも本当はw「沖縄で住みやすい街ランキング」です^^ゞ

1位:那覇市赤嶺(空港が近くユニオン/サンエー/イオン/big1が徒歩圏内)
2位:那覇市壺川(モノレールの駅がありスーパーなどのお店が多い)
3位:那覇市真嘉比(静かな住宅地で新都心が近くユニオンやサンエー有り)
4位:宜野湾市はにんす(海浜エリアで海が近く大型スーパーも多い)
5位:那覇市安里(栄町市場も国際通りも近くモノレールの駅もあって便利)

那覇だと基本的にモノレールの駅へのアクセスが利便性のポイント。普段乗らなくても、いざというときにあるか否かは重要。あと「坂の有無」もポイントですね。もちろん坂がない場所の方が住みやすいです(猛烈な坂の街に住んだ経験あり)。ちなみに宜野湾はモノレールはないけど、海浜の「はにんす」は空港まで直通のバスがあるので意外と不便しないし、ほぼ毎週のように通っています。まぁドンキホーテとビッグというスーパーがあるからですけどね〜。あと共同売店の「ぎのわんゆいマルシェ」もありますしね〜。

逆に人気の(特に移住者)那覇新都心や豊見城市の豊崎は、正直言って住みにくいです。新都心は家賃が高い、道路がいつでも大渋滞だし、モノレールの駅までDFS以外からは遠い。豊崎はモノレールの駅がないばかりか路線バスもままならないし、未だ空き地だらけで治安が悪い(夜はかなり恐怖)。

また人気の北谷も、北谷から出なければ住みやすいけど、とにかく空港まで遠くて渋滞必至なのが最大(最悪)のデメリット。なんだこうだいって、沖縄本島では「空港までのアクセス」はとても重要。これは住んでみないとホントにわかりませんね〜。私も一度だけ、那覇から離れた郊外の街に住んだことがありますが、確かに生活環境はよくて快適でしたが、いざ空港へ行くとなると地獄。その後の本島での住まい探しは、空港までのアクセスを常に重視するようになりました。まぁ空港に近すぎると今度は自衛隊機の爆音が響くので、その距離感が重要ですね。

そういう意味で1位の「赤嶺」は、空港は近いものの爆音は意外と響かない場所なので、個人的には1位にした次第です。まぁ団地ばかりで一般住宅が少ないけど・・・

ちなみに国際通りは一歩裏に入れば意外と住みやすいですが、あまりに雑多で街が綺麗とは言えないので、快適とまでは言いにくい。建物が密集しているので、火災が発生したら怖いですし、万が一でも大きな地震が発生したらかなりヤバそうですし・・・

まぁどの街も「住めば都」ですが、沖縄本島では「空港までのアクセス」を気にして家探しするのがおすすめです。移住者だけではなく、沖縄の人でもなにかと空港に行く機会は多いですからね。



ちなみに本島郊外と離島だと選択肢は少ないですが、個人的には番外編だとこんな感じです。

・本島で空港アクセスを考えないなら南部なら佐敷!(意外と便利)
・久米島ならイーフビーチより兼城!(海より港!)
・宮古島なら久貝の高台(イオンタウンがあって空港まで約3km!)
・石垣島なら真栄里(空港まで行きやすいし買い物も便利だし海もある!)



これらの話はあくまで「超個人的見解」である旨、ご理解願います。でも沖縄本島の情報は実際に住んでみての話なので、番外編の佐敷は南部郊外に住んだときに便利だな〜って実際に思いましたし、離島も長期滞在した際に便利だな〜って思った場所を綴っています。

もちろん何度も綴りますが、街は「住めば都」なので、いろいろな意見はあると思います^^v

あくまで「いち意見」としてみてくださいね^^ゞ
posted by 離島ドットコム管理人 at 13:44 | 不動産:タウン情報

2017年02月03日

東京都の「都政改革本部」の方々は無知?豊洲問題での発言はナンセンス!

久しぶりの不動産・建築コラム。どうしてもあの方の発言に納得できないので綴った次第です。さすがにこの内容は「離島ブログ」には書けませんからね〜^^;


豊洲市場の建設費 1平米の単価は高級ホテルより高額



もちろん東京都知事の話です。正確には「都政改革本部」からの発言というか報告なんですが、元建築家の立場からすると「アホ丸出し」な発言です。

「高級ホテルより高額」って、そもそも高級ホテルは「箱」を売りにしているのではなく、「サービス」を売りにしているんですよ。「箱=高級=高級ホテル」という発想はアホ丸出しです。ホテルはサービスが全て。それをこういう話のネタに使わないで欲しいです。


でも、それ以上にアホ丸出しだったのは、そもそもホテルは高級であってもビジネスであっても、建設コストは安い。だって同じパターンの繰り返しだし、柱の本数も多いし、階高も低いので、建築自体のコストはマンションに次いで安いレベルなんです。

それに対して豊洲市場のような大空間建築は、パターン化しにくいですし、柱も少なく、大架構になるので、建築コストは猛烈に高いのは当然のこと。それを高級でもなんでもホテルと比較すること自体ナンセンス。

比較するなら、あなた方の管理する「東京ビッグサイト」です。

総工費2000億円弱でしたよね。用地費を除くと。延べ面積が23万m2ぐらいだったと思いますので、平米100万円近いですよ。それに対して豊洲市場は平米66万円と、ビッグサイトの「2/3」で済んでいます。

ちなみに東京都庁舎は総工費1570億円で、延べ面積は20万m2で、こちらも平米78万円と、豊洲を上回っていますよ。「東京都の都政改革本部」のみなさま!!!

しかも庁舎のようなオフィスビルは、先のマンションやホテルに次いで建設単価が安い。なのに、豊洲市場以上の建設費がかかっているんですよーーー!!!

その箱(庁舎)の中で、豊洲市場の建設費がどうこう言うべからず。

もっと勉強してください!都知事もこの東京都の都政改革本部の皆様も。自分の都合で建築コストを語らないでください。
posted by 離島ドットコム管理人 at 13:20 | 不動産:用語・知識

2016年01月09日

何気ない沖縄と本土の違い。平然と歩道を走行する警察の自転車。ホワイ?



何気ないことかもしれませんが、本土と沖縄の両方に住んでみると、その違いが様々な場所で感じます。もちろん一長一短で、どっちがいいかは言えませんが、とにかくどちらにしても違いを強く感じることは「悪いこと」ばかりですね。今回はその本土と沖縄との違いについて、思いついた限り綴っていきたいと思います。

何気ない沖縄と本土の違い。平然と歩道を走行する警察の自転車。ホワイ?

「ホワイ?ジャパニーズポリスマン!おかしいだろう!w」

・・・ネタですが、でも実際に本土にしばらく滞在して、本気でこう思いました。本土の警察官の自転車。普通に歩道を走行しています。前の「歩道を爆走する自転車」でも書きましたが、2015年の6月から、原則的に歩道の自転車走行は制限されていたはずなのに、その交通ルールの模範となる警察官の自転車が歩道を平気で走行?

まさに「ホワイ?」な光景でした。

しかも2015年6月から施行された規定では基本的には自転車は車道通行で、歩道でも徐行(時速5km未満=歩行速度並み)だったと思いますが、少なくともその警察官の自転車は歩行者を追い抜く速度。

ホワイ???

確かに警察官は緊急車両の場合、スピード違反は適用されませんが、でも歩道を走行する自転車が緊急車両の可能性は限りなく少ない。しかもその歩道を走行する警察官の自転車って2台とか複数が多く、しかも歩道を並んで走行なんてことも・・・

自転車って歩道だけじゃなく車道も併走は原則禁止じゃありませんでしたっけ???

ホワイ〜?

まさに「ホワイ?ジャパニーズポリスマン!おかしいだろう!www」

この歩道を走行する警察官の自転車について、どう思うか警視総監に聞いてみたいものです(笑)。少なくとも公道でのマナーの模範となるべき警察官が、原則禁止されている歩道での自転車走行を平然と行うのはいかがなものかと・・・

ちなみに沖縄の警察官。自転車、ほとんど乗りません。基本、パトカーとバイクなので、歩道を走行する警察官の自転車って見たことありません。そもそも警察官の自転車移動自体を沖縄で見たことがないかも?加えて沖縄に交番ってかなり少ない気がする(本土は多いね)。そしてその交番に自転車が停まっているところを見たことがない・・・(ほとんど車かバイク)。

そういう意味でも本土滞在でこの「歩道走行する警察官の自転車」が気になった次第です。

posted by 離島ドットコム管理人 at 08:08 | コラム:沖縄と本土

2016年01月06日

何気ない沖縄と本土の違い。本土はカラス多すぎ!うるさすぎ!!

何気ないことかもしれませんが、本土と沖縄の両方に住んでみると、その違いが様々な場所で感じます。もちろん一長一短で、どっちがいいかは言えませんが、とにかくどちらにしても違いを強く感じることは「悪いこと」ばかりですね。今回はその本土と沖縄との違いについて、思いついた限り綴っていきたいと思います。

何気ない沖縄と本土の違い。本土はカラス多すぎ!うるさすぎ!!



沖縄でも最近「離島」でカラスが大繁殖して大変なことになっていますが、意外と那覇市街はカラスはほぼ皆無。おそらく那覇などではゴミ収集が有料なので、無秩序にゴミが出されることがないからかな?必ずスーパーなどで買った袋に入れますからね。ただリサイクルゴミをあさる「人間」の方が多くて困り、特に本・服・空き缶・燃えないゴミ収集日はゴミ捨て場が荒らされます。まぁ本土も同じような感じかと思いますが、沖縄ではそのゴミをあさる人の数がかなり多い気がします。

でもカラスは那覇では鳴き声さえ滅多に聞かないレベルなのに、本土ではそこいら中で鳴き声ばかりか、集団で飛び交っていますね。しかもオフィス街などゴミがあまり外に出ない場所でも。まして住宅があるような場所だと、まさに大群。朝からカーカーうるさいのなんのって。なんで本土はあんなにカラスが多いんでしょうね。行政も一時期駆除していたのかと思いますが、最近はしなくなったのかな?静かな公園でのんびりしようとしても、カラスの鳴き声でうるさくて落ち着けなかったりしますし、道路や歩道はカラスの落とし物で汚れまくっているし。人間もカラスが多いのを分かっているのに、ゴミを放置ないしあさられやすい置き方しているし、中にはカラスと鳩に餌をやっている人間も。

結局、原因は「人間」なんでしょうが、それにしても本土のカラス、多すぎ!うるさすぎ!!でも一番深刻なのは冒頭の話のように「離島」なんですけどね。島の人がきちんとゴミ管理しても、観光客が残すゴミをあさるので、カラスは好き放題できるし、何より自然が豊かなので逃げ込む木々も多い。加えて駆除する人手もないし、温暖な気候なので繁殖しやすいし、天敵も居ない。減る要素が皆無の離島。最近は竹富島でのカラスの大群の低空飛行には驚かされました。

そういう意味ではカラスがほぼ皆無な那覇市街の方が珍しいのかな?でも町も島も静かな方がいいので、カラスはどうにかして減らして欲しいものです。原因が人間なら人間がきちんと対処すれば減らすことができると思いますので。

posted by 離島ドットコム管理人 at 10:50 | アイデア:共用スペース

何気ない沖縄と本土の違い。マナーがいいと感じる本土の車の運転。

何気ないことかもしれませんが、本土と沖縄の両方に住んでみると、その違いが様々な場所で感じます。もちろん一長一短で、どっちがいいかは言えませんが、とにかくどちらにしても違いを強く感じることは「悪いこと」ばかりですね。今回はその本土と沖縄との違いについて、思いついた限り綴っていきたいと思います。

何気ない沖縄と本土の違い。マナーがいいと感じる本土の車の運転。



沖縄だと歩道を歩いたりする際は「自己防衛」しないと確実に車に轢かれます(笑)。なにせウインカーは出さないし、ミラーも見ないし、極めつけは歩道をまたぐ際に一時停止を絶対にしないこと。車道まで出てから一時停止するので、もし歩道に歩行者がいたら確実に轢かれます。しかもその一時停止時も、左折時に右から来る車だけを見て、左の歩道から来る歩行者を全く確認せずにアクセル全開。この一時停止している車の「前」を横切ろうとすれば確実に轢かれます。

でも本土の人ってきちんと歩道の手前で一時停止、ないし徐行しますよね。あれは感動しました(笑)。あと左折時もきちんと左も見ますね。これも感動(笑)。そして一番感動したのが、信号のない横断歩道を渡る際に必ず歩行者を優先してくれること。沖縄だと歩行者が避けるだろうとドライバーが勝手に思い、歩行者がいても横断歩道を減速無しで突っ込んできますからね。

まぁ本土のドライバーのマナーがいいと言うよりも、沖縄のドライバーのマナーが悪すぎると言うだけかもしれませんけどね。確かに沖縄だと歩行者が少ないのはわかりますが、それでも交通弱者優先なのは教習所で教えてもらったはず。歩行者が少ない習慣って恐ろしいですね。

posted by 離島ドットコム管理人 at 10:49 | コラム:沖縄と本土

2016年01月05日

何気ない沖縄と本土の違い。何度も危険を感じた歩道を爆走する本土の自転車。

何気ないことかもしれませんが、本土と沖縄の両方に住んでみると、その違いが様々な場所で感じます。もちろん一長一短で、どっちがいいかは言えませんが、とにかくどちらにしても違いを強く感じることは「悪いこと」ばかりですね。今回はその本土と沖縄との違いについて、思いついた限り綴っていきたいと思います。

何気ない沖縄と本土の違い。何度も危険を感じた歩道を爆走する本土の自転車。



確か2015年の6月から自転車の歩道通行は原則的に禁止されましたよね(実際は歩行者優先で徐行すれば通行可能)。でも本土の歩道は歩行者より自転車が多いのでは?というぐらい多い。しかもベルを鳴らしながら「そこのけそこのけ」で走ろうとするし、それって筋違いのような気がします。そんなに爆走したければ本来の決まり通り「車道」を通ればいいのに。確かにスポーツタイプの自転車の人は車道を走っていますが、カゴ付きのママチャリはほとんどが歩道走行。

中でも一番ヒドかったのが、子供用の補助席を付けた自転車。子供を乗せていれば何よりも優先されると勘違いしているかのような歩道爆走。あれって補助席部分が自転車より出っ張っているので、ものすごい恐怖です。特にヒドいのが子供を送った後の自転車。軽くなっているからなのか、その歩道の爆走度は半端ではありません。もはや歩道の暴走族レベル。

沖縄だと自転車自体にあまり乗りませんし、子供用の補助席を付けた自転車自体滅多に見ません。なので歩道を歩いていて自転車が気になること自体ほとんどありません。強いて言えば最近、何故かインド系の人が集団で歩道を自転車で爆走していますが、少なくとも沖縄の人が自転車で歩道を爆走する姿は学生以外ではほとんど見ません。なんで本土では自転車の歩道走行があそこまで野放しになっているのでしょうね。

posted by 離島ドットコム管理人 at 07:31 | コラム:沖縄と本土