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2009年06月04日

注意!複数の不動産会社で取り扱っている賃貸物件

沖縄の賃貸物件ではどう見ても同じ物件なのに複数の不動産会社で取り扱っていることがよく見受けられます。家賃や管理費こそは同じなんですが、敷金や礼金が微妙に違っていたりします。

その理由はその物件元が大東建託であること。

沖縄での賃貸物件のシェアが大きい大東建託の賃貸物件は、仲介で他の不動産会社からも募集をかけることができるみたいです。その仲介役の不動産会社は契約の際に大東建託から仲介料をバックしてもらえるようです。要は物件を管理せずに募集のみを行い、仲介料をバックしてもらえるというリスクが少ない手法を行っている不動産業者が多いみたいです。

でも先の話で同じ物件なのに敷金や礼金が微妙に違うというところがポイント。同じ物件なのにこの差があるのは個々の不動産会社のスタンスの違いかと思います。というのも元の大東建託では敷金1ヶ月+礼金0というシステムなので、それに上乗せした分はその募集だけをしている不動産会社に落ちると言うことになります。

要はこの募集だけをしている業者から借りると無駄なお金がかかってしまうと言うこと。

さすがに最近はこの大東建託の物件で礼金をとるところは少なくなってきていますが、それでも敷金を2ヶ月とるところもあります。まぁ敷金に関しては将来的に戻ってくる部分もありますのでトータルとしては増額にはならないものの、初期費用が1ヶ月分違うのは大きいですからね。

なので複数の不動産会社が同じ物件を募集しているようなときは、必ず現地へ行って実際にどの不動産会社が管理しているか確認する必要があります。幸い、大東建託の物件はその物件に「大東建託」と明記されていることが多いので、その場合は募集だけをしている不動産会社ではなく大東建託本体から借りると無駄な敷金や礼金の支払いが必要なくなると思います。

しかも大東建託から直接借りれば2年ごとの更新手数料も発生しないらしいので、その点でもお得かと思います。

この話は大東建託の物件だけの話ではなく、他の物件でもあり得ることなので、住まい探しの際は必ず現地へ行ってその物件を実際に見てみるのが一番です。その後、大元の不動産会社へ行くのがおすすめです。募集だけをしている不動産会社は資料を取り寄せる程度にしておくと良いかもしれません。
posted by 離島ドットコム管理人 at 08:32 | 不動産:住まい探し・不動産会社

賃貸物件で備え付けのエアコンは注意が必要!

沖縄の賃貸物件には「エアコン付き」という表記の物件があることも多いかと思いますが、いろいろな意味でそういう物件は注意が必要です。まずこの「エアコン」という表記は間違っている場合が多く、実際は冷房・送風程度しかないいわゆる「クーラー」である場合があります。要は「暖房」が付いているか否かなんですが、1年を通して温暖と思われる沖縄でも冬場は10度ぐらいまで気温が下がることがあり、しかも沖縄の建物はすきま風が入り込みやすいものが多いので、暖房無しではかなり寒い時期もあります。

でもその暖房については使う頻度はそんなに高くないので、多少の我慢でどうにかなるとは思います。

問題はその「エアコン」の内容ではなく、そのエアコンの古さです。物件にもよりますが、少しでも古い物件に関してはこのエアコンもかなり古いものが多いです。

でもエアコンが古くてもきちんと使えるものがほとんどだと思いますが、ポイントは省エネ。古いエアコンはとにかく効率が悪くてものすごい高い電気代がかかります。また新しい物件のエアコンでも省エネをあまり考慮していない安いものを設置している物件が多いので、エアコン付きの賃貸物件を見る際はこのエアコンのメーカーや品番もメモっておくと良いでしょう。そのメーカー名と品番でネット検索すればおおよその消費電力はわかると思います。またネットで調べられないようなものは逆にそれほど古いものである証拠なので、電気代はかなりかかるものと考えた方が良いかもしれません。

沖縄の場合は冷房や除湿は1年の半分は必須なので、この電気代もばかになりませんので、エアコン付きの賃貸物件を借りる際はこの点は契約前にチェックしておいた方が良いかと思います。
posted by 離島ドットコム管理人 at 08:11 | 不動産:住まい・家・建物